生存記録

ただただひたすらに日記をつける

2020/02/24

仕事。8:30〜21:00くらいまで。


やめなければ、やめなければ、と思うことはたくさんあるけれど頭の中から消してしまえればそれは済むのに、意識すればするほど捕われてしまう気がする。


いとうせいこう「ノーライフキング」読了

僕の書くものは文学に近いと言われることがあるが、何が文学なのかがわからないので判断に困ってしまう事がある。これだって途中まではエンタメじゃねぇの?と思うけど最終的な分類は文学なのか?もうよくわからん。


精神的に学生のまま止まってしまっているのに、友達とのエピソードを執筆に落とし込めないのは、僕に友達がいなかったからなのか、触れたくないからなのか、消化することを諦めてしまったからなのか、どれなんだろう。


筆者の気持ちを述べなさい、なんて

金と休みが欲しい以外ないと思うけど

×

非ログインユーザーとして返信する